人間だれしも、癖というものがあります。
物を食べる際にもこの癖が出てしまい、
片方だけで噛むということはありませんか?
子供のうちであれば、注意して癖を直すことが出来ますが、
大人になるとなかなか難しいことになりますね。
出産して、子供を育てていくと、この噛み合わせも気になるところです。
女性は、出産すると、カルシウムが減って歯も弱くなります。
どうしても柔らかいものを好んで食べてしまうので悪循環ですね。
また、うつ伏せで寝てしまうことも、噛み合わせに大きく関わっているのです。
何気なく行っている座り方が、こんな部分に出てしまうのです。
大人になって骨が形成されていれば、顔のゆがみもあまり感じないのでしょうが、
子供がこの癖をしていてそのままにしておくと、
えらが張ってしまう原因にもなりかねませんから、
日頃から注意しておきたいものですね。
食べ物をよく噛むということは、内臓にも良いことですから
均等に噛むことが出来るように心がけてみましょう。
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